妊娠中のアロマオイルマッサージ

アロマオイルには、妊娠中には避けてくださいといった注意がよくあります。まるで妊娠中には、アロマオイルマッサージをしてはいけないような感じがしますね。

しかし、決してそんなことはないのです。妊娠中はとてもデリケートになっており、どんどん変わっていく体に不安を感じるものです。そんなときにこそ、アロマオイルマッサージの心地よさが必要です。母体を通じて、赤ちゃんにも心地よさが伝わっていきます。

ただし、妊娠中のアロマオイルマッサージは、やはりいつもとは違うものです。赤ちゃんがぐんぐん成長していく妊娠中期まで、とくに注意してアロマオイルマッサージを行うようにしてください。安全なアロマオイルマッサージで、妊娠中も健やかに過ごしましょう。

アロマオイルには、排卵をうながすものや刺激が強いものなど、妊娠中にはよくないものがあります。妊娠中に避けたほうがいいアロマオイルは、パジル、クラリセージ、ジュニバー、スイートフェンネル、ペパーミント、サイプレス、ジャスミン、マージョラム、ローズマリーなどです。

安定期まで、アロマオイルマッサージに使わない方がいいのは、ラベンター、ゼラニウム、イランイラン、ロ一マンカモミールなどです。

妊娠中のアロマオイルマッサージは、いつもの半分の濃度にして、時間も5分間くらいにします。腹部はやめて、背中、足、手など部分的に行うようにしましょう。

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