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ローズのアロマオイルは、花の女王の名前にふさわしく、情熱的でエレガントな香りが特徴です。深く甘いすばらしい香りですが、説明がいらないくらい誰でも知っている香りでしょう。
ローズのアロマオイルには、2種類のタイプがあります。
ローズ・アブソリュートは、キャベッジローズ(Rosa Centifolia)をもとにして、溶剤抽出法で作られます。
ローズオットーは、ダマスクローズ(Rosa damascena)をもとにして、水蒸気蒸留法で作られます。日本語では、アブソリュートもアロマオイルと呼ばれがちですが、本来は区別すべきものです。
どちらも、ローズのアロマオイルマッサージとして使用できますが、香りの素晴らしさはローズ・アブソリュートのほうが圧倒的です。また、催淫性と抗菌性の面でも、ローズアブソリュートのアロマオイルマッサージほうのが強くなります。
ローズは、非常に複雑な仕組みの成分となっています。現在、判明しているだけでも300以上もの成分を持ち、これはローズのアロマオイル全体の86%を占めています。残りの14パーセントは、数多い微量成分からできています。
こういった複雑さが、ローズのアロマオイルマッサージを他にはない、優れたものにしているのだと考えられています。