カモミール・ジャーマン

カモミール・ジャーマンを使ったアロマオイルマッサージは、心身をやさしくリラックスさせてくれるものです。

アロマオイルのカモミールには、カモミール・ジャーマンとカモミール・ローマンのふたつがあります。カモミール・ジャーマンもカモミール・ローマンも、両方ともキク科のハーブになります。

おなじ成分がたくさん含まれているのですが、香りはやや違います。カモミールの香りは、青りんごのようなフルーティーな香りだとよく言われます。青りんごに近い香りがするのは、カモミール・ローマンのほうです。カモミール・ジャーマンは、もっと深くて強い香りを持っています。

カモミール・ジャーマンを使ったアロマオイルマッサージは、怒りや緊張といったストレスのもとになる感情をほぐして、心を安定させてくれるものです。なかなか眠れないときにも、おすすめのアロマオイルマッサージです。

カモミール・ジャーマンのアロマオイルには、カマズレンという成分がたくさん含まれています。うつくしい青をしているので、カモミール・ブルーと呼ばれることもあります。

ヨーロッパでは、アロマオイルマッサージに限らず、カモミールのハーブを使った民間療法が盛んです。カモミール・ジャーマンの学名には、子宮を意味する言葉があります。女性特有のトラブルを、カモミール・ジャーマンのアロマオイルが治してくれるからなのです。

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